仕事で処理してるデータに文句を言ったら、自分の処理がまずかったことに気付いたときの気まずさ

通勤中に車窓から見ていた古本屋を初めて利用。100円コーナーに知ってる名前がいっぱいあって嬉しい。

思えば一度も読んだことがなかった
ナンシー関の顔面手帖 (角川文庫)

ナンシー関の顔面手帖 (角川文庫)

女子大生が好きなのと、確かさおだけ屋の作者でおもしろかった
タイトルを見て、昔同じ作者の本を手に汗を握って読んだのを思い出した
河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

河童・或阿呆の一生 (新潮文庫)

昔教科書に載ってた
李陵・山月記 (新潮文庫)

李陵・山月記 (新潮文庫)

プロレスの本がおもしろかったと思ってたら、全然違う人だし。なんか国語入試問題必勝法と同じタイミングで読んだのか、よく分からん
飛びすぎる教室 (講談社文庫)

飛びすぎる教室 (講談社文庫)